Q心理学を学ぶことは役に立ちますか?
Aこれまでもこれからも人と自分を相手に生活していくわけですから,心を学問的に知ることは必ず役に立ちます。カウンセラーなどの専門職に就く以外でも,培った「見きわめる力」や「考える力」,「分析力」,「説明する力」は,様々な場面で活かされます。
Q心理学には数学が必要なのですか?
A心理学の研究では,調査や実験によってデータを収集し統計処理を行うことが一般的です。ただ,専門的で難解な知識は不必要です。心理学科では1年次に基礎力の確認・対策講座なども実施していますので,数学が得意でなくても心配ありません。
Q大学で心理学を学びたいです。今,しておいたほうがいいことは?
Aまずは高校での勉強をしっかりとしてください。心理学は日常すべてがその対象になるような幅広い学問ですので,すべてのことが結びつきます。いろいろな本を読んだり趣味や様々な活動も・・・。それらを通して,当たり前と思っていることにいろいろと疑問を感じてみてください。
Q心理学の実験ってどんなものですか?
A心は見えませんし,はかりなどで直接測定することができません。そこで,心の動きが反映される「行動」を記録して,例えば「心の葛藤」を扱ったりします。心臓の拍動や発汗などの体の反応を使った「うそ発見」にも,心理学実験が応用されています。
Q仁愛大学の心理学科のいいところは?
A心理学を学ぶ環境として,とても優れていると思います。心理学は非常に幅広い学問ですが,本学科の教員の専門は多岐にわたります。いろいろな心理学に触れることができるので,興味あるテーマがきっと見つかります。
Q仁愛大学の心理学科には,どんな施設がありますか?
A心が反映する細かい身体の変化を測定できる実験室,カウンセリングの体験ができる実習室,動物実験を行うための動物実験室などがあります。授業や卒業研究で思う存分使えるよう,どこの部屋にも実験装置や器具,心理療法に用いる道具が所狭しと置かれています。
Q県外からの入学生はいますか?
A毎年,10から20%の学生が県外から入学してきます。出身地は富山県,石川県,新潟県,岐阜県と続き,北海道や九州からの学生もいました。本学の学生専用の住居施設の斡旋も行っています。福井県外出身者の約半数が地元へのUターン就職をしています。
Q資格は取れますか?
Aカウンセラーなどの心理専門職に就くのに必要な「臨床心理士」の受験資格が,併設の大学院を修了したあと得られます。また,卒業時に申請すれば「認定心理士」資格を得ることもできます.在学中には,「心理学検定」の受験支援も行われます。
Q心理学に関係する新しい国家資格ができるようですが?
A心理関連資格として初めての国家資格となる「公認心理師」が設けられることになりました。まだ資格の詳細が決定されていませんが,仁愛大学の心理学科では、資格取得が可能なカリキュラム編成などの整備および準備を進めていきます。
Q卒業後はどうなりますか?
A仁愛大学の心理学科の卒業生たちは,民間企業,医療福祉,公務など多方面で活躍しています.心理専門職以外に就いたときにも,心理学は非常に役に立っています。大学院や専門学校に進んで,カウンセラー,研究者,大学の教員になっている人も多数います。
Q心理学科の授業について教えて下さい
A学科の学びのページをご覧ください。
Q心理学科は忙しいですか・・・?
A実験実習や卒業研究などでは,授業時間外に相当な時間が必要になります。ですが,大学の学びは授業だけで完結せず,自分で学ぶ時間の確保が必要です。心理学科の学生の多くは,時間を有効に使って,学業と部活やサークル,バイトなどを両立しているようです。
Qもっと心理学科について色々と知りたいです!
A是非オープンキャンパスにお越しください。当HPでも紹介している実験室やカウンセリング室などに触れることができます。学生による説明や,本学科教員による学科紹介や進学相談,模擬授業もあります。また当HP内の「心理学科の今」もご覧ください。